ヤレそうでヤレないキャバ嬢の作りかた

1.気は持たせてもヤラせない

「キャバ嬢とヤった」なんていう話をするお客さんはたくさんいるけど、簡単にヤラせちゃったら「尻軽女なんだから大してお金を使わなくても大丈夫かも」、と思われてしまいます(´･ω･`)
だから簡単にヤラせてはいけません。

とにかくお客さんの期待を煽るだけ煽って、最後の一線は引いておくのが一番大事！
いきすぎた気持ちを持たれるのは危険だけど、そのギリギリのラインで気を持たせ続けましょう❤️

2.ヤリたいと思われるキャバ嬢の特徴

男性が「どうしてもヤリたいっ！」と思うキャバ嬢には特徴があるって知ってましたか？
男性の思考回路は結構単純で、パッと見無理目に見える女の子を見つけると「ああいう子はヤラせてくれないんだろうな…」と考える人と、「ああいう子だからこそヤリたい！」と燃え上がる人の2種類に分かれるんです。
キャバに来るお客さんは大体後者☆

だから大体みんな「キャバ嬢とヤることを最終目標」にしてお店に来ていると思っておいて問題ありません！
そしてそんなお客さんがヤりたくなるのは、「キャバにいるのにガードが固めの清楚系のキャバ嬢」なんです。

ヤラせてくれそうな女の子がたくさんいるはずのキャバなのに、少し毛色が違う感じの女の子がいる「ギャップ感」がいいみたい。
だから服装は基本的に露出は控えめでいきましょう♪
男性は攻略意識が強いので、1人の女の子にハマると、「ガードが固ければ固いほど」燃え上がります！

3.男性心理をくすぐろう

ただにガードが固いだけだとお客さんが寄ってこれません。
適度な隙を見せて、お客さんの気持ちを自分の手元に惹きつけましょう♪
例えば絶妙なボディタッチはとっても重要なスキルです❤️

まずは肩が触れ合うかどうかくらいの距離感から始めましょう！
「大丈夫そうかな？」と思ったら、次はお酒を作るときなんかに、不自然にならない程度に太ももが触れ合うようにしてみてください。
これだけで急に意識してくる男性は多いです(｀・ω・´)

意識が向いて来たら、あえて距離感を空けてみるのもボディタッチの一種！
「触りたいのに触れない」ほんの少しの距離感を見切りましょう。

お客さんを虜にするために必要なのは、とにかく「期待させる」ことです。
これをマスターすれば、ヤレそうでヤレない売れっ子キャバ嬢の出来上がりです♪